本日はThanksgiving Day(感謝祭)だ。 ヨーロッパより移住してきた人々の歴史から始まった北米だけの習慣である。 四連休のスタートになるこの日、アメリカでは家族そろってゆっくり過ごし、食事はターキー(七面鳥)を丸焼きにしていただくのがお決まり。 日本人がお正月に家族そろって御節をいただくという雰囲気に近いところだろうか。 ここハワイに引っ越してくるまで「感謝祭、いったい誰に何を感謝するねん?」と、いうレベルの私であったが、とうとうそんな我が家も今年はローストターキーを作る羽目になってしまった。 だいたい先週までターキーを食べる気分なんて0%だったのに。 ターキーが大量に消費されるこの時期、どこのスーパーでも山積みになって売られている。 ただ… いくら山積みになっていようと、ど~もあのデカイ鳥は見るだけで私は食欲が全くわかないのである。 それならローストビーフでも焼こうかと考え、リブアイの塊を購入していたのに、次男から「ターキー食いてぇ」という予想外のリクエストを受けてしまった。 おまけに奥さんも「焼いてくれよぉ」と乗り気なため、結局今年の感謝祭はローカル風の食事メニューなのだ。 わかったよ。作ってやるぜ。







