日本から遊びに来ていた友人と一緒に、久々のキラウエア火山観光へ行ってきた。

先ずはボルケーノ国立公園へ。
現在ハレマウマウ火口をはじめとした各火口をまわるチェーンオブクレーターは、一部だけしか道路がオープンしておらず、以前のように火口を覗き込むような事は不可。ジャガーミュージアムからの見物となる。
火口までの距離が遠いため、若干の迫力不足は否めない。
この日は何時もより国立公園の職員さんが多く、ビジターセンターでの説明も丁寧にしてくれた。
最新の溶岩流の説明では、カラパナの海へ流れ落ちる溶岩が激しく吹き上がり、「独立記念日の花火のようだ」と言っていた。
こりゃ絶対行かねば。
11号線を一旦ヒロ方面へ戻り、130号線へ。そのまま南下して道路の終点まで行く。(こちらの地図がわかりやすい http://www.lavainfo.us/ )
Lava Viewing Trailという溶岩見物用のトレイルが3月にオープンしたのは聞いていたけど、私もカラパナまで行ったのは今回がはじめて。
ハレマウマウの火口から1時間と少し走っただろうか。途中で道幅が狭くなったところで先に進めるかどうか迷ったが、後から来た車がどんどん進入するのでそれについて行く。
この辺り、元は住宅地だったようで、ところどころにその名残がある。また驚いたことに、冷えて固まった溶岩の上に新たに家を建築している人たちもいた。でもかなり暮らしにくそうです…
溶岩の中の道路の終点で車を停めたら、あとは見物のポイントまで徒歩である。駐車スペースの整理をしているオジサンに指示されたとおり、バックで駐車して下車。
とぼとぼ歩く道端には、飲み物とか溶岩の写真、何の関係があるのか分からないアクセサリーの売店などがが並び、まるで縁日風の雰囲気のする駐車スペースである。

車を停めて溶岩の上にマークされたルートを、海に向かって徒歩で15分ほど歩けば見物ポイント到着。

確かに激しく吹き上がっている様子が見え、なかなかの迫力である。やはり来て良かった。ハワイ島観光をされる方、おすすめですよ~。
15分ほど見た後、我々は日没前に帰ったのだが、暗くなるほど溶岩が見やすくなるため、見物客のピークは日没からのようである。引き上げる際に沢山の人たちとすれ違った。
このすれ違った人の中に、目を疑うようなヒラヒラのスカートやオシャレなサンダル履きの観光客を見かけて思わず二度見してしまう私。
整備された観光地を巡るんじゃ無いんだし、自然を甘く見るとダメだと思うんだけどね。
ここはやはり安全で歩きやすい格好で来る事をすすめます。







