レストラン報告2店目。
滞在3日目のランチで利用したThe Slanted Door。サンフランシスコのフェリーターミナル内にあるベトナム料理のお店である。

以前取引先の人に「ここは美味しいよ」と、ランチに連れて行ってもらったことがあり、私としてはその時の印象がかなり良かった。それ以来約2年ぶりの利用なのだ。
この日は朝からフェリーターミナルのファーマーズマーケットをぶらぶらして過ごしていた。
時計を見ると既に午前11時半である。
お昼はターミナル内のレストランと決めていたので、ぐるっと回ってみたが、やっぱりアジア料理好きの我々夫婦が選んだのはThe Slanted Door。
お店に入ると既に空席待ちの人が沢山。
我々もレセプションに行くが、予約してますか?と聞かれたので「すぐに座るの無理かも」と覚悟する。が、名前を告げて待っていると、5分程度の待ち時間で席に案内してもらえた。
ここはベトナムレストランと言っても、店内にはアメリカ人がイメージするアジアっぽさなど微塵も無い。オシャレなデザインで仕上げられた内装はワインバー風。
特にこの日は天気がよく、窓から見えるベイブリッジもくっきり美しかった。
席についてドリンクをオーダーしたら、早速家族で担当メニューを決めて一品ずつ注文していく。

アペタイザーはカンパチ、オイスター半ダースと生春巻(エビとポーク入り)。飲める人ならワインでも傾けながら食事するのだろうが、我が家は何処へ行っても同じように食う、ひたすら食うのだ。

次男の選んだカニ入り春雨が超美味い。貧相な見た目だが、春雨に染み込んだ味付けが何ともいえない風味。
私が選んだのはパパイヤサラダ。タイ料理のお店で食べるスパイシーな味付けではなく、このお店のはナマスのようなさっぱりしたもの。日本人の口に合う。

シーフードのパリパリ麺は普通。こういう料理はチャイナタウンの方で食べるのが良いね。
ご飯もオーダーしたら「砕いたジャスミンライス」というのが出てきた。これは食感が面白い。
どれも美味かった。昨夜と違い、全員ガッツリと食べたうえ、ランチには珍しくさらにデザートまで行ってしまったのだ。


繁盛店なのでスタッフのサービスもスピード感がある。気取って無いし、料理、サービス、雰囲気のバランスがとても良かった。
シアワセなランチでした。
★おまけ★
食事中に外からガラスを叩いて呼ぶ声に振り向くと…

車椅子に乗ったオジサンが、悪戯をしながら回ってました。怖っ
The Slanted Door
1 Ferry Building #3 San Francisco, CA 94111
tel 415.861.8032







