日本から来たばかりの時に「食料品のサイズがどれもデカイ!」と驚いたのだが、今ではその巨大な食品の扱いも慣れてきた。
先日もBeef Ribeye Whole という塊のチルドビーフをCostocoで購入。7.2kgで88.83ドル也。

私がこれを買うときは肉の厚み、断面と裏面の脂の入り方を見て品定めをしている。
よほど真剣に見ているのだろう。他の買い物客から「どれが良い?」とか「自分のも選んでくれる?」と、言われるのは珍しくないのだ。

中には料理方法まで尋ねる人もいて、その時は長々とローストビーフの焼き方を説明するはめに。(まぁ聞いてすぐに出来るものでもないのだが)

そんな精肉コーナーで若干人気者になる私を一人置き去りにして、毎度家族は遠巻きに見ながら「また捉まってやがる」と、冷たい視線を送っている。

買った肉は家に帰るとすぐきれいに血をふき取り、扱いやすくするため三等分にする。
これは7~8kgの肉を家族4人ではすぐに使い切れ無いから、早めに消費する部分、後日食べる部分にわける作業である。

この日の切り分け方は
1/3 ステーキやローストビーフ用 ‥チルドのまま使用
2/3 しゃぶしゃぶ、すき焼き用 ‥冷凍して使用

以前はチルドのまま使用する部分は、切り分けたらすぐに調理していたのだが、早めに食べる場合でも冷蔵庫で3日ほどねかせた方が旨みが違うことに気づいて以来、即席エイジング(熟成)させるのが我が家流。

今回は1枚250g程度にステーキ用としてスライスし、キッチンペーパーで包み、冷蔵庫に入れておいた。
4日後に調理したら「KTAで買ってきてすぐに焼いたものと全然違うなぁ」と、奥さんも納得の味。

こうして月に一度は牛肉を“大人買いして、ダイナミックに調理できるのもアメリカならではと、楽しみながらやっております。
ただし、重いしデカイ肉を扱うのは男の仕事になるから、私のように料理好きな男限定かな?

Popularity: 9% [?]

You Should Also Check Out This Post:

More Active Posts: