サンフランシスコからラスベガスへの移動日。

午後1時30分サンフランシスコ発の便なので、ゆっくり午前10時にチェックアウトした。
今回利用したInterContinental San Franciscoは快適に過ごす事ができた。オフィスの連中が出張するときにも勧めておこう。
さてこの日のフライトで利用するのはVirgin America。はじめてのエアラインだ。
国内線にもかかわらず国際線ターミナルから出るから、このへんで何時もと勝手が違う。
なので早めに空港に着いて、搭乗手続きを済ませておきたかった。
でもカウンターで1~1時間半遅れていますと、あっさり言われてガッカリである。
空港でお茶したり、お昼ごはん食べたりと時間をつぶし、定刻から1時間遅れでようやく搭乗開始となった。

このVirgin Americaを使った感想は、なかなか良い。
長男など飛び立つ前から「次回もこのエアラインにしてくれ」というリクエストをしていた。
あの退屈な飛行前のセーフティガイドのビデオがアニメ化されており、息子たちは食い入るように見ているのが笑える。
機内の照明、BGMや各座席ごとのパーソナルモニターも良い。
ビデオや音楽はもちろん、インターネット(これは利用不可)やドリンクの注文、座席同士のチャット機能もある。(これも利用できなかったが)
息子たちはゲーム、私は「ためしてガッテン」を見て過ごした。

フライトアテンダントは、ちょっとノリが軽いので、これは好き嫌いがあるかもしれない。とにかく1時間半のフライト中に飽きることは無かった。
ラスベガス到着後、すぐにレンタカーをピックアップし、今日から4泊お世話になるWynnへ。
日曜日だし、ホテルも暇だろうと勝手に思い込んでいたんだが、駐車場もロビーもけっこう混んでいた。
今夜は8時に大人だけで食事に出かけるので、息子たちのルームサービスをオーダーしたり、シャワーを浴びたりと、バタバタしてWynnから出発。
予約していたのはCaesar’s PalaceのGuy Savoy。
8時に少し遅れて行ったらお店に人影なし。「えっ?なんで?」と、奥さんと顔を見合わせたが、ドアには7月末まで閉店と、間違いなく書かれていた。
このレストランの予約は直接では無く、ホテルのダイニング予約に一本化されているんだが、予約担当者がレストランの営業スケジュールを把握していないのだろうか?
先ず3か月前に連絡したら「Guy Savoyは2か月前から受付ます」という回答をうけ、そのとおりに2か月前に電話で予約したのだ。
予約時は、えらそうに「キャンセルなどは12日までに連絡が無ければ、キャンセル料をカードから引き落とす」などと言われているのに、なんだこの有様は?そこまで言われて誰が営業していないと思うんだよ。
ホテルが悪いのか、それともレストランが悪いのかは分からないが、客にとってはとにかく酷い話である。
ミシュランのラスベガス版では星2つの店がこれだ。何を見てるんだミシュランよっ。
お腹は空いてるし、歩き疲れるし、みんなフロントへ行ってごねる気力も無くなり、とりあえず近くで何か食べようと入ったのは「Bradley Ogden」である。

いわゆるアメリカ料理。
あまり期待していなかったが、ここは結構美味いので驚いた。
ロブスターの火の通し方なんて、これ以上最適な加減は無いだろうと思うほど良かった。
ここで奥さん、奥さん母、私の三人が機嫌をなおす事ができたのだ。
食後はWynnに戻ってカジノで少し遊んで今日は終わり。明日も朝からラスベガスをブラブラする予定。
5日目へ続く。
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