メリー・クリスマス
毎年のことながら息子たちは待ちきれないのか、夜が明ける前から起き出してクリスマスプレゼントのオープンを始めた。

soraがツリーの下でプレゼントと一体化している…
昨年までサンタ役をしていた私には、本当のところクリスマスはなかなか憂鬱なイベントだったのだ。
サンタクロースはキツイっす。
昨年までは、まず24日の夜に子供が寝静まった後、こっそり起きてこの日まで隠してあったプレゼントをツリーの下に置く。
さらに子供が暖炉の前に置いたサンタ宛てに用意したクッキーとミルクに少し手をつけて、いかにもサンタがやってきた態に形跡を残す作業も行わなければならない。
まるで泥棒のように息を殺してこれらの作業を遂行すれば、ようやく眠ることが出来るのだ。
これだけ苦労しても、プレゼントの包みを開いた息子から「サンタにリクエストしたものと違うやん!」と、クレームをつけられると立つ瀬がない。父親はドッと疲れるのである。
最近まで微妙ではあるが、サンタの存在を信じていた次男に「今年からお父さんがサンタに代わってプレゼント担当になったから」と、事前にプレゼントのリクエストを聞いて早めにネットで注文しておいた。今年は楽だぜ。
サンタ代理もトホホ…
しか~し Amazon.com のミスで次男のプレゼントがクリスマスまでに届かなかったのである。
「クリスマスプレゼントがクリスマスに届かなかったら意味無いやろっ!」と、Amazon にクレームつけても、「すっ すんません、すぐに払い戻します」の返答のみ。
結局次男には、クリスマスから少し遅れるけど待ってくださいと、サンタ代理の私がお詫びする羽目になった。
やっぱり今年も父親は憂鬱なクリスマスなのである。

奥さんがロールケーキを作ってくれた。
ただ今年は息子から私にプレゼントがあったのが嬉しかった。クリスマスバージョンのスターバックスカードである。
10ドル分チャージしてあったので、今度コーヒー買いに行く時に使おう。何時もより美味しく感じそうな気がする。







