Honokaaに住む友人がコーヒーをくれた。
「良いコーヒーだよ」と言っていたが、聞いた事無いなぁ Cloud Forest Coffee っていう生産者。
大体このHamakua Coffee って何? あのエリアでコーヒーを商業生産しているとは全然知らなかった。
ちょっと調べてみようと Google で検索すると、残念ながら生産者のウェブサイトは作成中になっているが、簡単な商品説明だけは掲載していた。
それによればコアの木の下で100%オーガニック栽培によって育てられたShade coffee ということだ。
おっと… また知らない言葉が出てきたぞ~ このシェードコーヒーって
パッケージの裏側に貼られたステッカーから、再び Googleで検索。このサイトNorthwest Shade Coffee Campaignにアクセスして、さらに調べてみると…
本来コーヒーの木は熱帯雨林の木陰で育つ植物。それを大規模に生産しようと熱帯雨林を切り開いてコーヒーの木ばかりを植えてしまうのは色々と問題があるそうだ。
森林を切り開くことにより土地が直射日光にさらされ土壌が劣化し、雑草が増えるため除草剤を散布するようになる。こうして鳥や昆虫も住まない土地にしてしまうと森林の生態系が崩れ始める。
これでは害虫が発生しても天敵(鳥)が抑えてくれないので、更に化学肥料や農薬を使うという悪循環になってしまうらしい。
シェードコーヒーはコーヒーの木が本来育つ森林を保護して有益な鳥や昆虫を呼び戻し、それによって森林が持つ力を利用した、環境にやさしいコーヒー栽培の方法だという事だった。
なるほど。名前はShade coffee (日陰コーヒー)という地味な感じでも、こりゃ付加価値高いんだ。
きっとコーヒーに詳しい人なら「何を今さら」って言いそうだけど、頂き物のコーヒーをきっかけに結構良いことを知った。
さて、こういった豆知識を得た後で飲んでみると、さっぱりしてなかなか飲みやすいコーヒーである。
次は是非フレンチローストの豆を持ってきてもらおう買おう。
*いろいろ調べていくと、実はこのCloud Forest Coffee ってMeriman’s でも提供していた。メリマンやるね。







