久々の記事アップ。9月が終わろうという時期に未だ夏休みの旅行記事って… こりゃ早く書いてしまわないと忘れそうだ。
この日はカナダからアメリカへ再入国する。
バンクーバー国際空港を10:30発の便でシアトルへ向かうのだ。
飛行時間は55分と短いが、一応国際線なので搭乗に余裕を持とうと考え、午前7時半にホテルをチェックアウトして空港へ向けて出発。
幸い空港までは混雑することもなくスムーズに移動し、レンタカーを返却したあとは予約しているHORIZON AIRのカウンターに8:15到着。
搭乗券をもらってセキュリティチェックに向かう。が… ここから先の検査が手際悪いのか、それとも慎重に検査しているためなのか?かなり渋滞していてなかなか列が進まない。
15分かかって先ず私と次男が続けてセキュリティチェックを済ませた。そして最後に残った長男を待っていると、彼だけ何故か足止めされ、そのまま担当者に連れて行かれた先は全身スキャナー。
不安そうな長男は透明の筒状の機械の真ん中でバンザイの姿勢をさせられていた。
担当のオバサンがモニターを覗き込んで、どうやらズボンのポケットが怪しいと突き止めたようだが、出てきたのはガムの銀紙。スキャナ過敏すぎ。
これで更に15分かかったため、三人が揃ってセキュリティを通過するまで30分も経っていた。
さて、セキュリティを通過したからといってノンビリとはしていられない。
バンクーバー国際空港からアメリカ行きの便を利用する際、搭乗前にアメリカ入国手続きが行われるのである。
えっ?飛ぶ前にカナダの空港でアメリカ入国かよ!
アメリカへの便が多い空港ならではのシステムだな。たしかにこれならアメリカ側の各空港に、入国審査の施設や人員を配備しなくても良いから小規模な空港とも国際線を結べる。カナダ側にもメリットあるね。
セキュリティチェックを通過後、税関申告書とパスポート、搭乗券を用意して入国審査の列で待つこと10分。
我々に対応してくれたオフィサーはフレンドリーな人だった。私には簡単な質問だけで終了。代わりに息子たちには色々と喋りかけていた。「ハワイに住んで何年?」「高校生?」「もちろんサーフィンやってるんだろ?」など、世間話しながらノンビリと入国手続き終了。
空港に着いたときにはフライトまで2時間以上もあるから余裕だと思っていたんだけどね。結果的に搭乗ゲートにたどり着いたのは搭乗開始20分前。あぶね~。
ポートランド~バンクーバー間の飛行機よりは大きめの機体だ。
1時間程度のフライトで予定時刻にシアトル着。飛行機を降りた途端「寒っ」と震えた。
オレゴンやカナダを巡ってきたが、シアトルが一番肌寒い。ハワイアンな私には「こりゃワイメアの真冬だな」という印象。
レンタカーをピックアップしたら、先ずはお昼ごはんをとりにフリーモントにあるお店に。
味は悪くないが、イマイチ愛想がない。それに空きっ腹で40分待ちは辛いので、次シアトルに来てもたぶんもう行かないと思う。
昼食の後はBellevue Squareへ移動。気乗りしないが時間つぶしのショッピングである。
長男が一人でTシャツなどを物色している間、私はギターのストラップとシャツを探していた次男に付き合うが、共にショッピング嫌いの男二人での行動はテンション低くて盛り上がりなし。
2軒ほどお店に入っただけで、あとは次男とベンチに座ってコーヒー飲みながら時間つぶしするのみ。
親子揃ってショッピングセンターは苦手なのである。
その後はダウンタウンに移動してホテルへチェックイン。
晩ご飯はイタリアンのilfonaioで済ませた。
ここは安心して使える。落ち着くわ。
6日目終了。







