帰国前に神戸でJリーグ(ナビスコカップ)のゲーム観戦をスケジュールしていたため、夕食も神戸で済ませようということで、こちらのチャイナビストロ常村さんに予約を入れておいた。
予約時にはその日が土曜日なのでコースのみの営業になるという案内と、何かアレルギーなどの食材は無いかと聞かれる。
個人営業の小規模店とはいえ、予約の時点でお店の丁寧な営業姿勢がわかる対応に、利用前から好感度アップだよ。

場所はJR六甲道駅から南側へ歩いて7~8分。
落ち着いたサインと店頭の手書きメニューボードだけを見れば、まったく中華を意識させない外観になっている。

午後7時半からの予約時間にあわせて入った店内は、四人がけテーブルが5つのこじんまりしたスペース。
ここを厨房のシェフとサービス担当の奥様と女性1名で切り盛りされており、予約が取りにくい理由がよくわかった。
この日頂いたメニューは次の通り。
- 前菜(甘酢きゅうり、ザーサイ浅漬、鮎の香味揚げ、ナスのサラダ、よだれ鶏、海老の唐揚)
- 伝助穴子の唐辛子炒め
- 豚バラの醤油煮
- ハモと野菜の炒め物
- フカヒレ煮込み
- 小龍包と焼売
- 中華風おこわ
- デザート(エッグタルトとマンゴープリン)
美味かった~。デザートに関してはマンゴープリンに滑らかさとリッチな感じが無かったけど。
「チャイナビストロ」というネーミングが気になるアナタ。へんてこりんなアレンジで中途半端な料理を食べさせるのではないか?という心配はご無用。しっかりした中華が味わえます。
豪華なお店で慇懃なサービスをうけ、食べる方もかしこまるより、ちゃんとしたレベルの料理を気軽に味わってもらおうというオーナーのコンセプトに賛成!
一品ずつ丁寧に調理された料理と、この味とボリュームならば一人6,000円は良心的ではないだろうか。
次回は是非アラカルトで好きなものをオーダーしてみたい。
が、残念ながらこちらのお店、営業は8月までだそうです。
三宮方面へ移転されるので、次回帰国時は新しいお店に行かねば。
チャイナビストロ常村
兵庫県神戸市灘区桜口町5丁目3-3
078-822-6162







