昨日オフィスでのこと。
「メリークリスマス!」と、スタッフの一人がこんなのを抱えて私の部屋へ持ってきた。
確かに育ったポインセチアの株のようだが、青々とした枝豆である。
知り合いには自宅の畑で野菜やフルーツを栽培しているが多く、このスタッフもかなりの面積で色んなものを栽培している。
先日彼が始めて収穫した枝豆をもらって食べたら美味しかったので、「家族みんな喜んでいたよ」とお礼を言ったらこんなに大量に頂いてしまった。この日は枝豆以外にもスイートコーン10本付き。(これも甘くて美味しい)
枝豆は健康に良いという事で、数年前からアメリカでブームになり、今ではスーパーで普通に売られるようになってきた。和食のレストランには必ずメニューに載っている。
しかしアメリカ人にとって、以前の枝豆は飼料のひとつくらいのレベルでしか扱っていなかったらしい。
枝豆を持ってきてくれた人に聞いた話では、ハワイでは塩茹でにする食べ方が、かなり前から日本人によって伝えられていたそうだ。
さて、これを持ち帰ったら、枝から豆を外す作業をしなければならない。
虫が苦手な奥さんは一切触れないので、朝から息子に庭で枝から豆を取らせていたら「蝶が出てきた~」と青い顔をして帰ってきた。
この子は青虫などは平気なのに、何で蝶がダメなんだ?
農薬を使っていないから、分けてもらうフルーツや野菜には虫が入っているのは仕方ない。
1時間近くかかってボウルいっぱいの枝豆を集めた息子には、5ドルのお小遣いを渡しておいた。
大量だ。知り合いにお裾分けしてもまだ余る。
聞くところによれば、この枝豆はハワイ大学で改良された品種だそうだ。
食べなれた枝豆と違い、やや小ぶりなのだが風味が濃い感じなのである。
今夜は枝豆で一杯いこうかな。
…と言っても、飲まない私は「お~いお茶」ですが。
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