TVの視聴に続いてラジオも日本の放送が聴きたくなった。
日本で3月15日から始まったラジオのネット配信radikoを利用して、大阪のラジオ番組を日本のPCで録音する。その録音ファイルをダウンロードしてハワイで再生するのである。
ラジオのネット同時配信、“radiko.jp”がスタート
15日、民放ラジオ13局の地上波ラジオ放送をインターネットに配信するサービス「radiko.jp」がスタートする。サービスは、「IP(Internet Protocol)サイマルラジオ」の実用化試験としておこなわれ、試験配信期間は8月31日までの予定。半年後を目途に実用化を目指している。
結果から言うと
既に日本とハワイ間にリモートアクセス&ファイル自動ダウンロードのインフラがあるため、番組録音予約の設定だけ済ませておけば、あとは日本で録音完了後に出来上がった録音ファイルが勝手にハワイのPCの指定フォルダに溜まるのだ。
ダウンロードした音声ファイル再生は、PCでもiPodなどの携帯プレーヤーでも好みのモノでOK。
私はiPhoneに保存して通勤の車の中で聴いている。

まずradikoの利用についてはサービス提供エリアが限定されているため、アメリカからアクセスした場合は下のように冷たい反応しか返ってこない。
ネット上ではプロキシとかVPNを使って圏外から聴くことに成功したとかしないとかの情報はあるけど、当初から録音ファイルの再生が目的なので、今のところ私の方ではradikoのストリーミング再生はテストしていない。
私がTV録画のために運用中の機器に関する概略はこちら。
この録画サーバーにradikoの放送を録音するソフトRadikaをインストール。
シンプルで使い勝手が良い。
1時間の番組で録音ファイルのサイズは20M程度。
地デジのTSファイルに比べたら可愛いものである。Windows Live Syncによるハワイへの転送も早い早い。
ただしRadikaで録音した場合は保存形式がFLV。私が目的とするiPhoneでの再生のためにはMP3とかAAC形式へファイルを変換する一手間がかかり、今のところファイル形式を変換するのに『BatchWOO! Request』 Ver.1.3を利用している。
まだ二日間の利用だが、radikoの音質はクリアだし専用ソフトを用意する必要もなく思いのほか利用しやすい。
秋の本サービスに先がけて試験放送を開始したばかりとはいえ、NHKの参加も含めてこれからどのようになるのか注目している。
4月9日追記
今週からradikoの仕様変更のため、このRadikaによる録音が出来なくなった。
はぁ~ せっかくヤンタンが聴けるようになったのに。また別の方法を探すかRadikaの作者様の対応を待つしかないか。







