「日本の地デジ番組を海外で見る」という前回の記事へのアクセスが意外に多かったので、その後の利用状況の報告をアップしておこう。
日本にTV録画サーバーを設置して、地デジ、BS、CS放送の録画開始から10日ほど経過。
ここのところ基本的な使い方にも慣れてきたので、色々とその他の機能をチェックしている。
先ずは利用している録画管理ソフト(TvRock)にはiPhoneによるコントロール機能があり、これを使って出先からの予約登録や変更がちゃんと使えた。
調子に乗ってOrbのストリーミングも試してみたが、こちらははあまりスムーズとはいえず、ハワイから日本のファイルをiPhoneで再生といった利用はちょっと厳しいかな。
また再生時に音声が抜けたり、動画と音声がずれるという失敗ファイルを数本作ることになった悩ましいエンコードの設定も、日々様々なパターンを試してようやく固まってきたところ。
放送内容ごとの「癖」が何となくつかめて、地デジなら「CMカット無しBonTsDemuxでエンコード」、BS/CSなら「CMカットMediaCoderでエンコード」といった感じで、あとはバラエティとかドラマなど番組内容によって使い分けるエンコードのプリセットをいくつか用意した。
録画予約時に番組に適したプリセットを選択すれば、録画終了後に自動で設定どおりにエンコードファイルが出来上がるのだ。
貧弱なハワイのネット環境でもストレス無く転送されるよう、かなり圧縮してハワイに届く録画ファイルだが、画質はケーブルTVで見る日本語放送のNGNより勝っている。絶対。
奥さんに「めんどくさい」とか「今までより不便」と、感じさせないようにする事が今回の録画サーバー設置の重要なテーマだったので、今のところその点は何とかクリアした模様である。







