やってきました今年のサンクスギビングデー。
昨年に引き続き、でっかいターキーを焼くのは私の担当なのだ。
三日かけて解凍したターキーを、前日からハワイアンソルトを溶かした水に漬け込んで準備しておいた。
当日はパンの代わりに作ったバターライスを詰め込み、表面にガーリックバターを塗ってオーブンで2時間半焼くだけ。
手順は意外に簡単だが、なにせ20ポンド近いサイズなので、少々体力がいるところが男の仕事になってしまう理由か。
次男はガッツリ食べていたけど、私は作るだけでお腹いっぱいになってしまい、薄くスライスした胸肉だけで夕食終了である。
そしてデザートはカパアウのHoly’s Bakery製パンプキンパイ。

1930年代にYoshio Horiさんが始めたベーカリーで、本来ならHori’s Bakeryが店名になるんだろうけど、Horiの"R"が日本人の発音では"L"に聞こえるし、Holyの方が語呂が良いからということでHoly’s Bakeryになったそうだ。
戦前はノースコハラのプランテーションキャンプにパンを販売してまわっていた。こういうストーリーはホノムのパン屋さんと似ているな。
現在もカパアウで昔ながらのレシピのパイを作っているが、直接販売では無く製造専門になったので、KTAなどに卸しているものが購入できる。
このパイの味は実に素朴。あんまり激甘のデザートは苦手なので私には丁度良い感じである。
最近では、これ食べたら「はぁサンクスギビングやなぁ~」と思うようになってしまった。
連休初日終了。
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