アイアンマンレースが行われていた先週土曜日。
次男のサッカーの試合がワイコロアであったので、朝からワイコロアビレッジ内のグラウンドへ出かけ、今週もボロ負けの試合観戦をしてきた。
ゲーム後に自宅へ戻る途中でワイメアのFoodlandで買い物を済ませることになり、明日のランチの話題になると「幅広のパスタをミートソースで食べたいなぁ」という奥さん。
この「食べたいなぁ」 って言うのは、もちろん私に作れっていう意味である。

お店の中でパスタを探してみると、ちょっとグルメ食品っぽいコーナーにイタリアンの食材を発見。
最初はそこにあったタリアッテーレにしようかと思ったんだが、管理方法が悪いのか激しくパスタが割れていてボツ。
同じ棚にタリアッテーレより幅が広いパッパルデッレが並んでいた。使ったことが無い種類のパスタなんだが、まぁ見た目似ているし、今回はこれで作ってみる。
パッパルデッレはCiprianiの箱入り。パッケージを開いてみると思ったより薄い。なるほどね~ これなら箱に入れなきゃ粉々になってそうだ。

先ずはミートソースの仕込みから始める。
スライサーで薄切りの肉を切り出す際に出る切れ端など、冷凍庫にある残骸をかき集めて解凍し、スタンドミキサーにミンチ用アタッチメントを取り付け、あら挽にミンチにしておく。
タマネギ、セロリ、ニンジンのみじん切りを鍋に入れたらオリーブオイルで炒め、そこへフライパンでこんがり焼いたミンチを投入。
鍋に赤ワインをたっぷり注いで少し煮込み、つぶした水煮トマトを加えて更にとろ火で煮込む。塩で味を調えたら火を止め、これを一晩寝かせてミートソース完成。
やっぱりミートソースの仕込みは時間がかかるなぁ。

翌日の調理は茹でたパスタにソースを合わせるだけで簡単。ただし、パッパルディッレは茹で時間4分となっていたので、仕上げは手早く調理しなければ。
パスタを鍋に投入すると同時に、フライパンにミートソースを取り加熱開始。
温まったところにパスタの茹で汁を加えて馴染ませ、無塩バターとパルメザンチーズを入れて味をみる。

パスタの方は指定の4分で丁度良い茹で具合になった。
準備が整ったミートソースに、このパスタを投入し、ざっと和えれば完成。仕上げに庭から摘んできたイタリアンパセリをパラパラ。
このパスタ、やはり美味い。
こんなに薄いにもかかわらず、もっちりした食感が生パスタみたいなのだ。
ソースによく絡んで濃厚なミートソースとの相性も良い。
こんなパスタ作ってるCiprianiのレストランも何時か行きたいな。イタリアは無理でもせめてNYのお店へ。
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