Waimea Style



20 May, 2014

ホクレア号

Posted by: hiro In: 島の生活 ()

ホクレア号が世界一周の旅に出た。

ホクレアとは、1975年にアメリカ合衆国建国200周年記念事業の一つとして建造された、航海カヌーである。建造に際しては、ニュージーランドの医師でリモート・オセアニア海域の伝統的航海技術研究の第一人者でもあったデヴィッド・ルイス、ハワイ大学で同じくリモート・オセアニア海域の伝統的航海技術を研究していたベン・フィニー、中国系ハワイ人(日系という説もある)のイラストレーターで郷土史研究家でもあったハーブ・カワイヌイ・カネ、カヌー研究家のトミー・ホームズらが中心となった。1975年から1995年まではポリネシア航海協会が所有し、1995年から2007年まではビショップ博物館が所有していたが、2007年8月22日に所有権は再度ポリネシア航海協会に戻された。

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A2

昨日はマフコナに立ち寄るということで、見に行こうとお誘いをうけて仕事の合間に行ってきた。

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なんで何も無いマフコナにわざわざ?って思われるかもしれないが、あそこにはあまり知られていないMaka O Hule Navigation Heiauという、ハワイアンにとっては神聖な遺跡があるのだ。

「ナビゲーション」と名前にあるように、ポリネシア方面との長距離航海などに利用する灯台の役割を持っていたそうで、確かにここに立てば、海を広く見渡せる絶好の場所だとわかる。

別に灯台らしき建物がある訳でもなく、石が積み上げられているだけなんだが、さすがに地元民から「ネットなどに写真を載せるのは好ましくない」と言われたので、それは控えておこう。(マジで特別な場所らしい)

さてさて、昨日はこのナビゲーションヘイアウに、地元の子供たちが来てホクレア号に対し、航海の安全と無事を祈るチャントを、ホクレア号からはそれに応えるチャントが交換された。

いや~ ハワイ語で全く意味は分からなかったが、伝統的な儀式というのは荘厳な雰囲気で感動させてもらった。

4年近い航海の終わりに、再びマフコナに戻ってくるそうなので、その時には必ず私も出迎えに行こうと思う。

https://www.facebook.com/hokuleawwv

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  • koichiro: Hiroさん、ご丁寧な説明、大感謝です。お陰で現在、Bio torrent Synch, Suger Synchならびにpogo log の3システムを比較し
  • hiro: >デスクトップに出てくる画面が2つで全く異なり… この状況がよく分からないのですが、来週にも私の設定
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